産後の腱鞘炎(ドケルバン病)は回復するまでにどれくらいかかる?

産後の体調と変化
この記事は約3分で読めます。

産後にはなれない抱っこや授乳が続き、腱鞘炎の痛みで赤ちゃんのお世話が大変になるママも多いのではないでしょうか。

出産にはホルモンバランスが急激に変化する影響で腱鞘炎になりやすくなります。

この産後の腱鞘炎の痛みはなかなか長引きやすいもの。

産後の腱鞘炎の回復までにどれくらいの期間がかかるのか、私の体験談をお伝えします

産後の腱鞘炎が治るまでにかかる期間

ちゅぴ
ちゅぴ

私の場合、腱鞘炎の痛みを感じてから、痛みが気にならなくなるまでに半年かかりました。

長かったです。

痛すぎて泣きながら育児してました、嘘。

産後の腱鞘炎が痛くて泣いたは泣いたけど、痛くて機嫌悪くなりながら育児していました。。。

長引く腱鞘炎で手首痛いけど赤ちゃん落とすわけにも行かないし、沐浴地獄です。

産後の腱鞘炎が長引く理由

産後はとにかく手を酷使します。

産後で筋力が落ちて、ホルモンの影響で関節が緩んでいるところに、育児での腕や手の酷使。

特に赤ちゃんの首が座っていない頃には、手首を返すようなかたちで頭を支える動作も増えます。

この手首の返しこそが、産後の腱鞘炎誘発動作。

沐浴をしてあげる時なんかに、手首にものすごく力が入っていたりするのではないでしょうか。

そしてこの手首を返すような動作を頻回かつ長時間行う産後のママは、腱鞘炎になりやすく、長引きやすいのです。

産後ママによくある添い乳や添い寝も手首の負担になる

体験談で整骨院の先生とも幾度となくお話したのですが、添い寝や添い乳でママの腕の血流が止まることが腱鞘炎の回復の妨げになるというもの。

子どもと眠るのに変な体勢を強いられて、腕がしびれていませんか?

これって腱鞘炎の回復にも大きく関わるんです。

回復に必要な救援物資(栄養や酸素)は血流に乗って運ばれてきます。

その血液が腕がしびれるほどに止まってしまうと、腱鞘炎の回復が遅くなってしまうのです。

産後ママは添い寝添い乳、避けられないものかもしれませんが、体勢に気をつけて腕が圧迫されないように気を配ってみてくださいね。

産後の腱鞘炎の症状は一進一退を繰り返して回復に向かう

産後ママが全く家事も育児もせずに腱鞘炎の治療のために安静にして過ごすことは難しいですよね。

だからこそなかなか治らないのです。

産後の腱鞘炎が回復するには数カ月単位の時間が必要になることも多く、

私の場合では腱鞘炎の痛みを感じてから半年程度でようやく日常生活に支障の出るような症状は治まるという回復のペースでした。

この間、調子のいい日、痛みの強い日を繰り返しながら回復に向かいます。

調子がいいな、治ったかな?なんて嬉しくなったのも束の間、また腱鞘炎の痛みが現れて落ち込むなんてこともあります。

それでも産後の腱鞘炎はその繰り返しで回復していくので、気長に手首をいたわって過ごしましょうね。

長引きはしても治らないものではないです

産後は慣れない育児で落ち込んだりネガティブになってしまうので、このまま一生腱鞘炎で手首が痛いままだったらどうしようと不安になることもありますが!(私!)

産後の不調は腱鞘炎も含めて、少しずつですが回復していきます。

子育て大変ですが、ママのからだも労って過ごしてくださいね

ザムスト リストラップ 手首用 サポーター 左右兼用 男女兼用 ZAMST
created by Rinker

わたしが記事を書いています

ちゅぴ
ちゅぴ
産後の経験をもとに、ママの気持ちが少しでも軽くなるような情報を記事にしていければと思っています。
産後の欝々期から脱して、3歳の子どもと泥試合のようなおやこげんかをする30代。
けんかしてもいいけど仲直りしようねがルール。
タイトルとURLをコピーしました